約 4,486,355 件
https://w.atwiki.jp/acewonderland/pages/46.html
メイド・アサシン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (メイド・アサシン.jpg) タイプ:ヒューマン LV:1 (MAX:50) HP: (MAX:) 攻撃力: (MAX:) 回復力: (MAX:) スキル:キスオブヴァンパイア敵モンスターに♥の攻撃力×10ダメージ リーダースキル:なし 進化先:メイド・アサシン進化素材: 神に雇われし暗殺者。私腹を肥やすために天と地の戦いをあおる富豪を亡き者にするべく屋敷へ潜入した。 メイド・アサシン プリーステス・アサシン img_slideエラー 指定ページに画像ファイル(png,gif,jpg)が見つかりません。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/710.html
アサシンダガー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 短剣(僧) 18 0 22 42 技名 属性 対象 威力 補足 デスストライク 打撃 敵単体 ★★ 物理・急所突き デスストライク 打撃 敵単体 ★★ 物理・猛毒 デスストライク 打撃 敵単体 ★★ 物理・マヒ ドルクマ 暗黒呪文 敵全体 ★★★★ 呪文 補足 「デスストライク」は単体への打撃攻撃。 どくばりのきゅうしょ突きと違い普通にダメージを与えるし会心の一撃もちゃんと出る。 特殊効果があるかどうかは不明。 (編集求む) 「ドルクマ」主体でいくなら鎧やローブでかしこさを上げよう。 また、僧侶は第3の技でドルクマを使えるモンスターが多いので ドルモーアを狙ってみるのもいい。 ただし大魔王戦には向いていないので注意。 もう一つの必殺技「ハートブレイク」は威力は低めだが高確率でマヒを狙える。 相性のミニモンスターチームを狙いやすいのも◎。
https://w.atwiki.jp/asaahinadjeruy/pages/12.html
階級 海軍元帥 忠義高く海軍元帥まで出世した日本人。アルタイル州の軍港で自慢の空母を育てるように、掃除など世話してきた。義理高く、忠義高い為、英雄とも言われる。本名は、アサシン・ドラキュラ・ディフォルタ。なお、ワークンバーは、彼の義弟である。 生涯 出世は、日本の広島県。2002年に産まれた。ところが突然、親に捨てられた経歴も持っている。若干、小学生と同じ年なのに軍隊へ入隊。最初に昇格したのは、軍曹でその後、中尉に昇格したのは、2010年8月6日の広島に原爆が落とされた日である。その後、ルナ、ブラッドムル、シャクス・アード・ウルフなどが彼の部下になっている。 風貌 髪の毛は、長くコナンのジンのようだった。一時期、ポニーテールで髪の毛を止めていた。男性なのに………髪の毛の色もジンのように銀髪。左目は、眼帯。右手は、義手である。左目の眼帯を外したら大きな傷が眼にある。更にその上、視力も弱い為、眼鏡もたびたび掛けていた。そんな風貌だった。 CV 梶裕貴 スキル「詳しくは、スキルを参照。 エリート部隊 群狼作戦 艦隊指揮官 奇襲
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/386.html
俺達に 任せれば 仕留めてやるぜ 小さな刃 脅威の始まり 俺達が 見せるのは 一瞬の悲劇 鏡の世界 狂気の生命 息潜め 背後に 忍び寄る お前は死をそこに連れているのだ 命乞い 怯えも できぬまま 近づく死に気づく間もなく終わる そう 俺達 闇夜に君臨する黒影 黒影 非情のアサシン 次に目を 開けたとき お前が見るのは 迫りくる地面 眠りへの恐怖 俺たちを 見せはしない 風吹くように 瞬くその間に 制裁は下る 血が暴れ 釣り針 貫けば 理解もできぬまま悶え死ぬのだ 加速する 身にもがき 凍りつけ 最期は醜い顔晒し終わる そう 俺達 闇夜に君臨する黒影 黒影 非情のアサシン 闇夜に君臨する黒影 非情のアサシン
https://w.atwiki.jp/bwings/pages/28.html
【アサシンに関する情報交換のページです】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/2213.html
あなたは - 人目の暗殺ターゲットです。 現在-人目の犠牲者になりました。 基本情報 名前 oモーグリo ジャンル 暗殺 役職 組長 年齢 本人に直接聞くべし マイク 所有。しかし現在は基本オフ 配信時間 不定期(朝が多いかも) 実況作品名など 暗殺全般 スプリンターセルシリーズ アサシンクリードシリーズ ヒットマンシリーズ 星のカービィスーパーデラックス 特徴 癒し系組長 グラサン系モーグリ 剃りこみ入りスキンヘッド 必死の可愛い系アピール 必死の声高いアピール キセルを嗜好 見た目は可愛い←ご本人からの申出 ハードボイルドでイケメンリア充 ←これ重要 病院で何人もの看護師に手を出す 声のギャップがあまりにも酷すぎて仮病の理由を使っちゃうほどマイク使うのを拒むチキン ・しかも彼女持ち 抗争活動 突如らいつべに降臨、組員をらいつべで探し始める 以降、現れたコテハンと杯を交わし、その地位を築き始める その卓越した潜在能力で、数々の戦場を荒らし、死んでは復活を繰り返す姿が組員の心を打つ 残虐・無慈悲、かつ萌えの殺戮 組長のこれまでの行い マリオカートではノエルンと争うほどの腕前 暗殺中の名言・迷言・口癖 「隠密なんてなかったんや!」 「殺す、こいつ絶対殺す」 「そろそろ本気出すか」(フラグ) ファミリー一覧 るふぁむ 高音の貴公子 Bam 専属スナイパー 翠色 触手にゅるにゅる道場主 ぺち太郎 ( 。´◕ω◕)y─┛ ノエルン 姐さん gawin ニュータイプ() 真武夜沙叉 殺しのエキスパート Rou 組一の変態 piko3 ドジッ子猫 Mahilo (。◕ˇωˇ◕。) みぎ 認知の第一人者 maito ✂╰⋃╯ 組長のステータス 喋り声 ドスがきいてるクポー 思考力 基本的に女と殺戮しか脳内にない コメント 作っていただきました、ありがとう(๑ÒωÓ๑) 編集はどうぞご自由にしてください! -- モグ ( ゚∀゚);y=ー・∵.ターン -- もんちょい www紹介できてないwikiww -- rin嬢 (つ◞‸◟と) モグちゃん元気になぁれ>ლ(´◔ω◔`ლ) -- 伊藤君 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/94.html
【北軍のアサシン】 『こんにちは、マスター。私はソフィア・ペロフスカヤ。 これでも爆弾の扱いは得意なんですよ』 クラス:アサシン マスター:梅傾奇 真名:ソフィア・ペロフスカヤ 性別:女 属性:秩序・悪 ステータス:筋力C 耐久C 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具A クラス別スキル:気配遮断B 固有スキル: 【爆弾製造:A】 威力から起爆条件まで様々な爆弾を製造する事が出来る。 遠隔操作で起爆する場合は爆弾と自身を魔力の導火線で結んでおかなければならず、 その魔力の導火線はサーヴァントや魔術師ならば目視可能。 宝具: 【愛すべき民の為の爆殺(キバリチチ・グラナータ)】 迫害される民たちを憂い立ち上がったアサシンとその同胞が起こした爆弾による暗殺の宝具化。 手投げ式の爆弾を投擲するだけだがアサシンが投擲した爆弾が何かに触れるまで爆弾自体を視認・感知する事が出来ない。 【解説】 迫害される人々の姿を悲しみ、同胞たちと立ち上がった心優しきお嬢様。 看護婦をしていた時期もあるためある程度の治療も可能。 聖杯への望みは『愛する民たちの永遠の平和』。
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/45.html
エドワード・ジェームズ・ケンウェイ (Edward James Kenway 1693~1735年) エドワード ・ ケンウェイはアサシン教団の一員でありながら海賊でもある。 ウェールズ出身の不敵な若者で、父親がイングランド人、母親がウェールズ人。 エドワードはカリブ海で名声を得ようと発起し、野心に燃えて祖国を離れ海賊となった。 “The Jack Daw”と名付けられた船と部下の乗組員を従えている。 またエドワードはヘイザム・ケンウェイの父、コナー(ラドンハゲードン)の祖父であり、デズモンドの祖先でもある。 <性格> 海賊らしく粗暴だが、人としゃべるのが好きで、女性の扱いもうまい。 カリスマ性があり頭も切れるが、無鉄砲で命知らずな人間でもある。 それに加えて、彼は大酒飲みでその酒量は体を壊しかねないほどである。 なかなか人を信用しないが、一度信頼関係を構築すると、相手を大事にする。 はっきりとものを言い、自分の直感を信じて決断するため、利己主義に見えて周囲とぶつかることもある。 <装備> エドワードは2本の剣と4挺のピストルを装備している。ピストルは他の武器と組み合わせることで、一度に多くの敵を倒す事が可能。 いくつもの異なる効果を持つ矢を発射できる吹き矢が使用でき、矢の種類はスリープダートとバーサクダートが確認されている。 またおなじみのダブルアサシンブレードや敵が持っている武器(小銃、剣、ナイフ、斧)もすべて使用可能。 ◆ヘイザム誕生~ケンウェイ邸襲撃事件(1725年~1735年) ▼クリックで表示。ネタバレを含みます。 1725年、ロンドンにて妻テッサとの間に第二子ヘイザムが生まれる。 第一子のジェニーとは違い、ヘイザムには木製の剣を使って訓練させていた。 エドワードがアサシン教団のことをヘイザムに教えることはなかったが、「Think Differently」ということの重要性を教えられ、このことはその後のヘイザムの思考に大きな影響を与えることとなる。 エドワード自身は、ヘイザムが10歳になったときに真実を伝えるつもりでいた。しかし、それは叶わなかった。 テンプル騎士レジナルド・バーチはエドワードの資産管理人であったが、一方でヘイザムの異母姉ジェニーの婚約者でもあった。 レジナルドによれば、「エドワードはレジナルドがテンプル騎士であることを知っており、その立場の有用性もまた理解していた」という。(しかし、レジナルドはエドワードがアサシンであったことには触れていない) 1735年、ヘイザムの10歳の誕生日の前日である12月3日の夜に、ケンウェイ邸が襲撃される。混乱の中、ヘイザムの目の前でエドワードは息絶える。 ▲Page Top ◆コメント欄 エドワード人間味あって良いよな。アサシンクリード4はエドワードの成長物語だったと思う - 名無しさん 2016-01-04 08 54 31 アンの歌がまた泣かせるじゃねぇか… - 名無しさん 2016-09-02 20 02 50 エドワードってアサシンの修行無しであんだけ動けるのはすごいよな。やっぱり才能なのかな。 - 名無しさん 2017-01-21 15 15 27 ある事件を境に喋り方が変わったね。それもあって最後にあんなの見せられたら泣くわ - 名無しさん 2017-02-15 23 38 49 エンディングはシリーズでも一番か二番目にいい。飲んでる仲間たちが完全に泣かせに来てる。ボニーの歌は反則だわあれは。んで泣きそうになってるエドワードで完全に落涙する。MGS4の最後のムービー2時間の次に感動したエンディングかな。 - 名無しさん 2017-03-11 10 16 59 名前 ▲Page Top
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/256.html
――赤い、花が咲く。 * * * 方舟の中に再現された架空の町並み。 多種多様な建物が混在する幻の町にとある日本風の屋敷があった。 その縁側で、それなりに広いがどこか閑散とした印象を与える庭園を眺めながら、"彼女"は酒を呷った。 「――――」 縁側の柱に背を預けるその女は、人の目を引く容姿をしていた。 梅花のような鮮やかな赤い髪、大きく着崩した着物……それらも勿論目を引くが、彼女と相対した時最も目を奪われるのはその顔――厳密に言うならば顔の左側に刻まれた大きな傷跡だろう。 元々の容姿が整っているだけに、左目を潰したその大きな傷跡は否が応でも印象に残る。 そして夜風を受け、右側の袖も不自然なほどに大きくはためいた。 徳利とお猪口を片手で扱うその所作を見れば、彼女が隻腕だということは用意に想像できるだろう。 隻腕隻眼の女――その名を梅喧という。 彼女は他に何をするでもなく、酒を飲みながら、ただ夜空を見上げている。 視線の先には月がある。 本物ではない、『方舟』の内部に映しだされた幻の月だ。 だが少なくとも見てくれや降り注ぐ月光の色は、自分の知る月と寸分も違わない。 「――ふむ、月見酒とは此度のマスターは風流なことよ」 座敷の奥から現れたのは青い陣羽織の美丈夫である。 身の丈ほどもある長刀を背負いながら、その動作には澱みがない。 「アサシン、お前も飲むか?」 「うむ、頂こう」 梅喧からお猪口を受けとるアサシン。 澄んだ液体が限界まで注がれたところで、くい、と飲み干す。 「――ああ、旨いな」 熱い液体を嚥下する感覚。 データで再現されたとは思えない、確かな熱がアサシンの喉を焼く。 舌を焼く辛味と全身に広がる熱を楽しむアサシンに対し、梅喧が口を開く。 「……それで、テメェはいいのか?」 「何が――というのは無粋だな。 私の望みは唯一つ、強者と死合うこと。 ……であればマスターの望みはむしろこちらにとっても望むところよ」 そう言ってアサシン――佐々木小次郎は涼やかな笑みを浮かべる。 今回の聖杯戦争では山門による縛りもない。 細かい策を弄するあの女狐もいない。 心ゆくまで戦いに興じれるというものだ。 一方でマスターである梅喧も策を弄するのは苦手だ。 聖杯戦争だの何だのと言ってはいるが、結局のところ結論は同じ。 最後の一組になるまで戦い抜けばいいのだ。 やっと掴んだ"あの男"に辿り着くための道。 この好機を何としても逃す訳にはいかない。 たとえどんな相手が目の前に立ちふさがろうと、だ。 再び空を見上げればそこには変わらず、煌々と輝く月がある。 本物よりも澱みのないかも知れない月光の下で、しばしの間、主従は酒を酌み交わす そして――徳利から最後の酒が消える。 「――行くか」 「心得た」 そして二人は言葉少なに立ち上がり、屋敷を後にした。 赤と青、二人のサムライが街を行く。 彼らがこれから向かうは戦場(いくさば)。 その行先に咲くのは一輪の花。 屍山血河の中に咲く、血よりも赤い真紅の花。 【クラス】 アサシン 【真名】 佐々木小次郎@Fate/stay night 【パラメーター】 筋力 C 耐久 E 敏捷A+ 魔力 E 幸運 A 宝具? 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 気配遮断:D 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 「透化」スキルからの派生であり、厳密に言えばアサシンは気配遮断スキル自体は有していない。 【保有スキル】 心眼(偽):A 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 透過:B+ 明鏡止水の心得。精神干渉を無効化する精神防御。 宗和の心得:B 同じ相手に何度同じ技を使用しても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。 燕返し 対人魔剣。最大補足・1人。 全く同時に3つの斬撃が襲い掛かる回避不可能の必殺剣。 三連続ではなく三つ同時に存在する斬撃であり、魔法の一つである多重次元屈折現象を実現している。 愚直なまでにただ一つのことを繰り返した男がたどり着いた剣技の境地。 【宝具】 なし。 【weapon】 備前長船 刃渡り3尺(90cm)全長5尺(150cm)の長剣。 物干し竿とも呼ばれるアサシンの愛刀。 【人物背景】 冬木市で起こった第五次聖杯戦争にて、キャスターが召喚したアサシン。 本来なら冬木においてアサシンは山の翁と呼ばれるある英霊のみが該当するはずであったが、 サーヴァントがサーヴァントを呼ぶというイレギュラーな召喚を行ったため、召喚された侍。 その技量は高く、(キャスターのサポートがあったとはいえ)剣技のみで各サーヴァントと対決し、互角に戦った。 ……実は佐々木小次郎本人ではなく、佐々木小次郎を演じるにふさわしい技量を持った無銘の剣士。 剣を振るだけで魔法の域に達した魔人。 花鳥風月を愛でる伊達男。 【サーヴァントとしての願い】 心ゆくまで戦う。 【基本戦術、方針、運用法】 クロスレンジであればかなりの技量を持つが、遠距離攻撃や宝具によるブッパ等には弱い。 マスターの戦闘能力が高いのでマスターとサーヴァントを同時襲撃するのも一つの手か。 【マスター】 梅喧@ギルティギアXX 【参加方法】 謎のギア"ゴフェル"と接触した。 【マスターとしての願い】 "あの男"の行方を探す。 【weapon】 日本刀 無骨な日本刀。無銘だがかなり丈夫。 暗器 全身に暗器を仕込んでおり、剣技と組み合わせて発動する。 【能力・技能】 戦闘技能 隻腕隻眼ながら高い戦闘能力を持つ。 が、"軍事レベルの脅威には成り得ない"、"目的は復讐のためコントロールは容易"などの理由から危険度は低めに設定されている。 【人物背景】 男勝りで生粋の格闘家であり、喧嘩っ早く人の話をあまりを聞かない。 自身の故郷を滅ぼし、自身の左目と右腕を奪った"あの男"を追っている。 時系列的には本格参戦より前の模様。 【方針】 優勝狙い。
https://w.atwiki.jp/jojofate/pages/79.html
ここは吉良邸宅。 見れば庭で体操をしている時代錯誤な服装の眉目秀麗な男が一人。 彼を知らない者が見れば、彼を役者か何かと勘違いしてしまうだろう。 しかし、彼は普通の人間ではない。 「ん~今日はいい天気でござるな」 彼の名は佐々木小次郎。膨大な魔力を持つ主婦によって召喚されたアサシンのサーヴァントである。 「アサシン! アサシン! いないの!」 キャスターが自分を呼ぶ声が聞こえる。 「庭でござるよ」 アサシンは答えた。 「おはようでござる。キャスター殿。何か用であろうか?」 「私がさっき考えたギャグを聞きなさい」 「またTVの影響でござるか? 大体ですね、キャスター殿には聖杯戦争を勝ち抜くやる気が見ら」 キャスターの体に刻印された令呪が赤く光る。 「聞きなさい」 「聞きましょう」 あれ? 拙者は今なんて言おうとしたんだっけ…… 「いい? 一度しか言わないからよく聞きなさいよ。 アサシンが朝死んだ」 「……」 「つーギャグ…どう?」 キャスターが真剣な眼差しで見つめてくる。 ここは笑った方がいいのであろうな…… 「……ん~~!! なかなか愉快でござる。かなり大爆笑!」 「でしょ? 後でもっとジワっと来るのよ。気に入ったからってパクらないでよね」 盗むつもりなど毛頭ないが、この女狐の機嫌を損ねると、自分は消されてしまうので合わせる。 「ははは、それは残念至極でござる。後でアヌビスにも聞かせてやろうと思いましたのに」 「私も吉良様にご披露しようと思ったの。でもね、このギャグには一つだけ足りないものがあるのよ」 「一つだけ…? 何でござるか?」 嫌な予感がした。 「『リアリティ』よ。ギャグはリアリティこそがギャグに生命を吹き込むエネルギーであり リアリティこそがエンターテイメントなのよ」 「どこぞの漫画家と同じような事を言いますな……って何故呪文を唱えてうわなにをなされるやめ」 小次郎がそれ以上喋ることはもう無かった。 さよなら小次郎! また会う日まで! P.S その日、世界の時間が巻き戻った。